約2億香港ドル
画面の向こうの「上司」が、
本物とは限らない。
香港政府は、英国本社のCFOを装った偽のビデオ会議によって、約2億香港ドルの送金被害が生じた事例を公表しました。
送金・口座変更は、登録済みの連絡先で別途確認する。
BUILD TRUST. PROTECT YOUR FUTURE.
AIの脅威から守るシステム、仕組みづくり
進化するAI。その力は、攻撃にも使われています。
25年の開発経験と、多様な言語の知見で、
あなたのシステムに、今必要な備えを。
AI生成によるコンセプトイメージ
01 / A WORLD ALREADY CHANGING
偽の顔、偽の声、巧妙になる攻撃。
ニュースの向こう側で起きたことが、
日々の取引や、会社のシステムにもつながっています。
約2億香港ドル
香港政府は、英国本社のCFOを装った偽のビデオ会議によって、約2億香港ドルの送金被害が生じた事例を公表しました。
送金・口座変更は、登録済みの連絡先で別途確認する。
AIがつくった声
米ニューハンプシャー州の予備選挙前、当時のバイデン大統領に似せたAI音声の電話が有権者に届き、投票を控えるよう促す事例が発生。FCCも対応しました。
「声が同じ」だけで、本人確認や重要な承認を済ませない。
組織の脅威第3位
IPAは「AIの利用をめぐるサイバーリスク」を、2026年の組織向け10大脅威で第3位に選出。攻撃への悪用と、AIを使う側のリスクの両面が問われています。
社内AIの利用ルールと、システムの安全性を一緒に見直す。
上記は実際の事例と公的機関の評価です。過去の出来事と将来の予測を区別して記載しています。確認日:2026年10月26日。
02 / KNOW WHAT TO PROTECT
攻撃にAIを使われるリスクと、
業務でAIを使うことで生まれるリスク。
データ、人の判断、業務の流れまで見渡します。
自然な日本語の偽メールや、声・映像のなりすまし。いつもの相手に見えても、送金や機密共有には別経路での確認を。
フィッシング / なりすまし更新の遅れた部品や、公開された管理画面、過剰な権限。AIにより効率化される攻撃に、基本対策を積み重ねます。
脆弱性 / 認証・権限の不備文書内の悪意ある指示にAIが誘導される、機密を入力してしまう。AIに渡す情報と、実行できる操作を制限します。
プロンプトインジェクション / 情報漏えいAIシステム特有のリスクについて:OWASP Gen AI Security Project ↗

03 / EXPERIENCE MAKES THE DIFFERENCE
豊富な言語を経験してきたからできる、
システム全体を見渡す、仕組みづくり。
画面、サーバー、データベース、外部API。弱点は、そのつなぎ目にも生まれます。多様な開発経験をもとに、技術の特徴と現場の使い方を結びつけ、必要な対策をご提案します。
01既存の技術資産を生かす今の言語・構成を踏まえて検討。
02AIと人の判断を組み合わせるAIの確認結果も、エンジニアが精査。
03運用まで見据えて設計する更新・監視・復旧の流れも整理。
04 / SECURITY BY DESIGN
ひとつの製品やAIに、すべてを任せるのではなく。
入口・処理・運用に、必要な対策を重ねます。

多要素認証、本人確認、アクセス権限。必要な人だけが、必要な範囲を使える状態へ。
入力の検証、安全なデータ処理、AIの操作権限制限。重要な操作には人の承認を組み込みます。
部品の更新、ログの確認、バックアップと復旧手順。変化に追いつける運用を考えます。
構成・ご予算に応じて対象範囲をご提案します。監視・継続更新・保守の対応条件は個別にお見積りします。対策によって、すべての攻撃や被害を防げることを保証するものではありません。
05 / YOUR LANGUAGE. YOUR SYSTEM.
PHP・Java・React・Python ほか。
既存システムや、ご希望に合わせて。
それぞれの特徴を知り、必要な対策を考えます。
※言語固有の制限や特徴によりご希望に添えない部分があります。実行環境や外部サービスの条件も確認し、対応可否と代替案をご案内します。
WEB / DATABASE
Webサイト・業務システムで広く使われるPHP。入力とデータベースをつなぐ実装が、大切な確認ポイントです。
受け取った入力をSQL文に直接つなぐことで、想定外の検索やデータの書き換えを許してしまうリスク。
パラメータ化クエリ、入力の検証、必要最小限のDB権限。認証・セッションの設定も合わせて確認します。
BUSINESS / BACKEND
業務の中核を担うJava。外部データの復元処理と、利用しているライブラリを点検します。
信頼できないデータをオブジェクトに復元する処理が、意図しない動作や不正な処理につながるリスク。
不要な復元処理を避け、必要な場合は許可する型やサイズを制限。依存部品の脆弱性と更新状況も確認します。
JAVASCRIPT / TYPESCRIPT UI
ReactはJavaScript/TypeScriptの画面構築ライブラリです。HTMLを直接挿入する処理や、APIとの連携を確認します。
未検証のHTMLを直接描画すると、悪意あるスクリプトが利用者のブラウザで動く可能性があります。通常の文字列描画とは区別が必要です。
通常の描画方法を優先し、HTMLが必要なら適切に無害化。画面の表示制御だけに頼らず、サーバーでも権限を確認します。
AI / DATA / AUTOMATION
AI・データ処理・自動化で活用されるPython。外から受け取るデータと、実行できる処理を慎重に分けます。
改ざんされた、または出所不明のpickleデータを復元すると、不正なコードが実行される可能性があります。
用途に合う安全なデータ形式を選択。出所を確認し、外部処理を分離、依存部品の更新や秘密情報の管理も行います。
OTHER TECHNOLOGIES / NOT SURE YET
既存システムの技術がわからない場合や、ほかの言語をご希望の場合も、まずは目的と現状から伺います。
言語名だけで安全性は決まりません。フレームワーク、依存部品、サーバー、外部連携を含めて整理します。
必要な機能、運用担当、予算を伺い、実現できる構成と対策をご提案します。対応可否は個別にご案内します。
ご希望の技術で、開発から安全性まで。
PHPでの開発を相談する掲載した脅威は代表例です。AIだけが原因で起きるものではなく、特定の言語だけに限られるものでもありません。実際のリスクは実装・設定・利用部品・運用により変わります。
06 / START TODAY
今、動くための5つの確認大きなシステムを導入する前にも、
できることはあります。まずは、現状を確認。
わからない項目から、一緒に整理しましょう。
0 / 5 項目を確認済み
これは確認用メモです。チェック数で安全性を判定するものではありません。選択内容はこのブラウザ内だけに保存します。
07 / QUESTIONS
はい。現在のシステムや、困っていることから伺います。技術名や仕様書がわからない段階でも、本サイトのお問い合わせからご相談ください。
既存の言語・構成・運用を確認し、必要な改修や設定、運用ルールをご提案します。全面的な作り直しが必要かどうかも、現状を確認して判断します。
すべてを防げるわけではありません。AIも活用しながら、人による確認、認証・権限管理、安全な実装、更新、復旧の備えを組み合わせます。AI自体の誤りや悪意ある指示への対策も必要です。
はい。継続更新・監視・保守の範囲や条件は、システムに合わせて個別にご案内します。本サイトの開発案内に、保守・運用サポートの料金目安も掲載しています。
保守・運用サポートを見る ↗YOUR NEXT STEP STARTS HERE.
25年の経験を、あなたのこれからへ。
現状の整理から、新しいシステムづくりまでご相談ください。